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100件の議事録が該当しました。

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2012-11-16 第181回国会 参議院 総務委員会 第1号

国務大臣樽床伸二君) 大変厳しい内容だという御指摘もございましたが、いろいろ検討をさせていただきました結果、官民較差、四百万円というこの官民較差を、現下の財政状況並びに国民皆さん方社会全体のバランス等々を考えてできるだけ早く官民較差を解消していかなければならない、こういう前提の中で進めさせていただいたところでありまして、その経過の期間が何年がいいのかということをいろいろ検討させていただいた

樽床伸二

2012-11-16 第181回国会 参議院 総務委員会 第1号

国務大臣樽床伸二君) 国家公務員退職給付給付水準見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案及び地方公務員等共済組合法及び被用者年金制度一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  まず、国家公務員退職給付給付水準見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案

樽床伸二

2012-11-16 第181回国会 衆議院 総務委員会 第3号

樽床国務大臣 お答えをいたします。  今、福嶋委員から御指摘のありました問題意識につきましては、私は、大変貴重な問題意識だという認識は個人的には持っております。さはさりながら、零細企業の数も非常に多いということで、私どもといたしましては、先ほど申された人事院給与勧告における調査と同じものを使わないと、これはサンプルが違うと比較できないということで、人事院給与調査と同様のものを採用するということが

樽床伸二

2012-11-16 第181回国会 衆議院 総務委員会 第3号

樽床国務大臣 御指摘のとおり、本日朝の閣議で決定をさせていただきました。  内容につきましては、今回の勧告指摘されております昇給制度見直しを含めた高齢層職員給与水準見直しにつきましては、世代間の給与配分適正化、雇用と年金の接続の観点から幅広く検討を行いまして、特例減額支給措置期間、これは二年間の平均七・八%削減というのが今行われておりまして、高齢層は一〇%を超えるという現状がございます。

樽床伸二

2012-11-16 第181回国会 衆議院 総務委員会 第3号

樽床国務大臣 国家公務員退職給付給付水準見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案及び地方公務員等共済組合法及び被用者年金制度一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  まず、国家公務員退職給付給付水準見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案につきまして

樽床伸二

2012-11-12 第181回国会 衆議院 予算委員会 第1号

樽床国務大臣 今、厳しい御意見をいただきましたが、私どもは、上から目線ではなくて、地方自治体皆さん方意見をお聞きし、そして、皆さん方思いに沿った行政が運営できるように地域主権全力で進めているということで、ぜひとも御理解をいただきたいと思っております。  それから、十一月の二日に慣例どおり交付できなかったことに対しては、我々といたしましては、地方自治体に大変申しわけなく思っておりまして、おわびを

樽床伸二

2012-11-12 第181回国会 衆議院 予算委員会 第1号

樽床国務大臣 今、お話ございましたが、九月に交付をさせていただく分を、都道府県においては三カ月に分けて九月、十月、十一月と、こういう払うという計画を立てさせていただきました。九月に市町村分については全額交付をさせていただいた。そして十一月二日には、十一月に払うと約束をしておりました九月分の残りを全部払わせていただいた。  従来、十一月二日に、慣例として十一月に交付をさせていただく分ですね、九月のものと

樽床伸二

2012-11-12 第181回国会 衆議院 予算委員会 第1号

樽床国務大臣 ただいま笹木委員の方からお話がありましたが、地域主権というのは、それぞれの地域を元気にしていくために我々は地域主権改革に取り組んでいるわけであります。  三位一体改革の折に二・二兆円、地方交付税が減りまして、その関係地方自治体が大変苦しんでおられました。そういったことから、政権交代後、地域主権改革を我々は標榜し、地域に元気になっていただくために地方一般財源総額をしっかり確保していく

樽床伸二

2012-11-08 第181回国会 衆議院 本会議 第4号

国務大臣樽床伸二君) 松浪議員から、執行抑制に伴う地方団体借り入れ等についてお尋ねがございました。  地方交付税につきましては、道府県の九月交付分を九月から十一月について三カ月の月割り交付といたしましたが、それに伴って道府県が行いました一時借り入れにつきましては、現時点で把握している限りでは、各道府県のピーク時の借入額を単純に合計した額は約六千三百億円であり、また、金利負担は約五千七百万円と

樽床伸二

2012-11-08 第181回国会 衆議院 本会議 第4号

国務大臣樽床伸二君) 中島議員から、執行抑制に伴う金利負担の補填についてお尋ねがございました。  地方交付税につきましては、道府県の九月交付分月割りで三月にわたりまして交付することといたしましたが、これに伴う一時借り入れ等に係る金利負担につきましては、国において財政措置を講ずることにより、道府県財政運営に支障が出ないようにしたいと考えております。  十一月の交付分につきましては、当面交付を見合

樽床伸二

2012-11-08 第181回国会 衆議院 本会議 第4号

国務大臣樽床伸二君) 中野議員から、地方交付税交付の先送りによる地方への影響についてお尋ねがございました。  地方交付税の九月分の交付につきましては、道府県分については月割り三カ月に分けて交付をしたことから、これにより生じました資金不足に対処するため、金融機関からの一時借り入れ等を行った団体が多数あると承知をいたしております。  また、地方団体からは、地方交付税交付が遅滞することは国民生活

樽床伸二

2012-11-08 第181回国会 衆議院 総務委員会 第2号

樽床国務大臣 原則にのっとれば基礎自治体までというのは私は一つの基本的な考え方だと認識をしておりますが、市長会とか町村長会方々といろいろ意見交換をしておりまして、市町村におきましても、当然かなり多くの自治体がありますので、千七百の基礎自治体がありますので、かなりばらつきがあります。  そういう中で、全国一括でそういうばらつきを無視してどこまでできるのかということにつきましては、今、市長会町村長会

樽床伸二

2012-11-08 第181回国会 衆議院 総務委員会 第2号

樽床国務大臣 ひもつき補助金一括交付金にしていくということにつきましては、当初、二十数兆の補助金という前提がありましたが、それをよく見ますと、社会保障分野にかなりの部分が充てられておりまして、さらに教育関係、そういったものを差し引いた公共事業その他の補助金を極力一括交付金にしていく、こういう前提で進めさせていただいておりまして、もう委員御存じのとおりでありますが、一応詳細な数字を申し上げた方がいいですか

樽床伸二

2012-11-08 第181回国会 衆議院 総務委員会 第2号

樽床国務大臣 まず、基本的に私は、基礎自治体ができる可能なものは基礎自治体にお渡しをしていく。お渡しをしていくという表現が適切かどうかということについてはいろいろ御意見はあろうかと思いますが、基礎自治体でできることは基礎自治体でやる。そして、どうしてもさまざまな理由でできないことはその次の自治体でやっていく。つまり補完性の原理と言われているものでありますが、それをどれだけ徹底していくのかという基本的

樽床伸二

2012-11-07 第181回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

樽床国務大臣 今の小泉委員のお考えは一つ考え方であるということは、私は理解をいたします。  この二年間に限って平均して七・八%を引き下げた、これは皆さんが合意していただいて、さきの通常国会で通していただいた。これを、その二年の後をどうするかということについては、まだこれから国会の中で議論をいただくことであるというふうに思っておりますが、小泉委員の、一議員の御意見として、この二年間を継続すべきであるという

樽床伸二

2012-11-07 第181回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

樽床国務大臣 まず、質問に率直に、端的に答えますと、財務省の一つ審議会検討されている内容ですよね。そういうものをあたかも政府意見のようにして、これはマスコミが報道されたわけでありますが、しっかりとした、先ほどおっしゃったように、我々の政府として、岡田副総理に、副総理としての立場なのか個人の立場なのか、こういうことで、副総理立場でしっかり答えてほしいということでありました。ですから、私も、政府

樽床伸二

2012-11-06 第181回国会 衆議院 総務委員会 第1号

樽床国務大臣 総務大臣を拝命いたしました樽床伸二でございます。  総務委員会の御審議に先立ち、一言挨拶申し上げます。  私は、東日本大震災からの復旧復興に万全を期すとともに、地域主権改革ICT施策郵政行政行政改革推進など、当面する諸課題に取り組んでまいります。  以下、個別の重要課題について申し上げます。  まず、東日本大震災からの復旧復興につきましては、被災団体関係者の御意見に真摯に

樽床伸二

2012-11-02 第181回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

樽床国務大臣 地域主権推進担当する内閣特命担当大臣地域活性化担当大臣として、一言挨拶を申し上げます。  民主党を中心とする政権にとって一丁目一番地の改革である地域主権改革推進は、国と地方のあり方を根本的に転換し、地域のことは地域に住む住民が責任を持って決められるようにするための改革であり、引き続き改革実現に向けて取り組んでまいります。  義務づけ、枠づけの見直しにつきましては、継続審議

樽床伸二

2012-10-19 第180回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号

国務大臣樽床伸二君) それぞれの地域実情がなかなかこの東京からは、それをつぶさに正確に把握することというのはなかなか難しいと、これは誰しも想像できるとおりであります。  よって、そのような例がいろいろあるだろうということも考えながら、そういった二分の一に減免のところは、その収入状況とかその土地の状況、全体の状況等々を見て個別に勘案しながら市町村長が、正確に言いますと、地方税法第三百六十七条に基

樽床伸二

2012-10-19 第180回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号

国務大臣樽床伸二君) 平成二十五年度以降につきましてはこれから政府税調でしっかり議論をしていきたいと、このように思っておりますが、現場の皆さん方のいろんなお声、実情というものをしっかり踏まえながら、しっかりと税調議論していただいて適切な対応をしていきたいと、このように思っております。

樽床伸二

2012-10-19 第180回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号

国務大臣樽床伸二君) 今、前の片山大臣方針を基本的に受け継いでやっていきたいと、このように思っておりまして、少し具体的に言いますと、平成二十三年においては若干増えていっていると、こういう認識を持っております。細かい数字が要りますか。  片山大臣以降、措置の人数も徐々に県でも市町村でも増えていっているという前提で、これからもその措置を継続していきたいと、このように思っておりますし、現在、措置人員

樽床伸二

2012-08-27 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

樽床議員 今、後藤委員の方から端的な御指摘がございました。  まず、一票の格差、これは司法から我々立法府に対して突きつけられた、突きつけていただいた非常に重たい命題でございます。この命題に対して、法案を提出したからこれで努力しているとみなされる、こういうことは、立法府に籍を置く者として立法府責任を放棄している、私はそのように考えております。  ですから、この立法府においてしっかりと責任を果たして

樽床伸二

2012-08-24 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

樽床議員 実は、先ほど申し上げました十六回にわたる各党協議会の、私の記憶では第三回目の会合におきまして、〇増五減案の先行を提案したのは座長である私であります。それは、憲法違反という、違憲、違法状態を放置できないということをもう昨年の秋の段階で私は申し上げて、まずはそれを先にさせていただきたいということを昨年の十一月、十月の段階で私は提案をいたしました。  しかし、ほとんどの政党がそれはだめだということで

樽床伸二

2012-08-24 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

樽床議員 今の小室委員の御指摘のとおりでありまして、選挙制度は、できるだけ与野党間で話し合いをして合意を得て進むべきものである、このように考えております。  ゆえに、昨年の十月、今から十カ月近く前に、各党に呼びかけまして、正式には衆議院選挙制度に関する各党協議会、これを設置させていただきました。不肖私が座長になりまして、十六回協議をいたしました。その間に、要所要所与野党幹事長書記局長会談も数回

樽床伸二

2012-08-23 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

樽床議員 まず、私ども比例定数八十の削減ということを主張していた。今、後藤委員の方から、それは二回かけて実現するんだということは、全くそのとおりであります。  そういう前提に立って、今回の、冒頭質問に対してお答えいたしましたように、激変緩和、民意の集約が過度に行われることを是正する、こういう観点からいきますと、ブロックごと比例の投票の結果は、死に票が発生をするという結果になります。ですから、

樽床伸二

2012-08-23 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

樽床議員 非常に重要なポイントでありますが、今、後藤委員がおっしゃったとおりであります。  法律の中に、「四百人とする」と。四百人を前提にどういう仕組みをすればいいのかということを選挙制度審議会において検討して結論を得る、こういうたてつけになっておりますので、この法案が成立した暁には、次々回は四百人を前提制度見直しを行う、こういうことであります。

樽床伸二

2012-08-23 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

樽床議員 ただいま後藤委員の方から、四点ほど確認したいという御意見がございました。基本的に、全てにおいて私も同意見でありますし、前提条件としての確認は、我々提出した側も、ともに同じ認識であるということを確認させていただきたいと思います。  特に、本日のこのような状況に至りまして、先ほどお話がありましたように、最終盤に至って、私どもは一貫して、野党皆さんが出された案と私どもが出しました案を一緒にこの

樽床伸二

2012-08-22 第180回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

樽床議員 ただいま議題となりました公職選挙法及び衆議院議員選挙画定審議会設置法の一部を改正する法律案につきまして、民主党無所属クラブを代表して、その趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。  まず、本法律案趣旨について申し上げます。  平成二十二年の国勢調査を受けた衆議院の小選挙区の区割り改定案につきましては、本来であれば、本年二月二十五日までに衆議院議員選挙画定審議会内閣総理大臣勧告しなければならないところでありますが

樽床伸二

2012-05-17 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第3号

樽床委員 済みません、単純な質問をいたしまして。  実は、今おっしゃった数字交付国債の二・五兆が入っていないんだろうというふうに思っておりますから、もっとふえるわけであります。  そういうことをざくっと言いますと、年金に対して国の税金は年間十兆円投入されている、これが現実であります。医療保険に対しては十兆円これも投入されております。介護に対しても二兆三千億円投入されている、この現実があります。

樽床伸二

2012-05-17 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第3号

樽床委員 小宮山大臣、今大変重要な話をされました。  これは、先ほど言いましたように、役所の方、また国会議員の我々は当然ながら認識をしている話でありますが、この割合の大きさというものを実は国民皆さん方にしっかりと説明していない、ここに実は最大の問題があると思っております。  先ほどおっしゃいましたように、社会保障関係費と言われている政府の項目の中の八割が年金医療介護という社会保険に対する税金投入

樽床伸二

2012-05-17 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第3号

樽床委員 民主党樽床でございます。  先ほど総理の方から、一体改革の前に定数削減含めてしっかりやる、こういう指示を出した、このように御発言がございました。しっかりと指示を承っておりますので、私のきょうの質問は、定数削減実現されるというのは前提として質問をさせていただきますので、どうかよろしくお願いをいたします。  また、今、前原政調会長から、論理的にこの一体改革必要性ということについていろいろお

樽床伸二

2012-01-26 第180回国会 衆議院 本会議 第2号

樽床伸二君 民主党を代表して、野田総理施政方針演説に対し、質問いたします。(拍手)  総理施政方針演説の底流に、我が国日本歴史の大きな転換期にあり、その中で歴史的使命を果たしていかなければならないとの決意を聞かせていただきました。私たちも、まさに同じ思いを共有するとともに、その数々の施策実現全力で邁進していくことをお約束いたします。  また、国民の多くの皆様からも、その使命の実行に期待を

樽床伸二

2011-09-14 第178回国会 衆議院 本会議 第2号

樽床伸二君 民主党無所属クラブを代表して、野田内閣総理大臣質問いたします。(拍手)  まず冒頭に、東日本大震災、そして今回の台風十二号を初めとする豪雨災害によって亡くなられました方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。  新政権に課せられた使命は、国家国民生活の立て直し、その一語に尽きるのではないかと考えております。  具体的には、一つ

樽床伸二

2011-06-01 第177回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第2号

樽床委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

樽床伸二

2011-06-01 第177回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第3号

会長樽床伸二君) これより国家基本政策委員会合審査会を開会いたします。  本日は、私が会長を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。  国家基本政策に関する件について調査を進めます。  これより討議を行います。  討議に当たりましては、申合せに従い、野党党首及び内閣総理大臣は、決められた時間を厳守し、簡潔に発言を行うようお願い申し上げます。  また、委員及び傍聴議員各位におかれましても

樽床伸二

2011-02-09 第177回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号

会長樽床伸二君) これより国家基本政策委員会合審査会を開会いたします。  本日は、私が会長を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。  この際、一言挨拶を申し上げます。  衆議院国家基本政策委員長樽床伸二でございます。  参議院の鴻池委員長を始め、衆参両院委員皆様方の御指導、御協力を賜りまして、その職責を全うしてまいりたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)  国家

樽床伸二